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Drummer / Drum Instructorの K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。 コメント宜しくお願いします。
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先日出演した、

『にいつ花ふるフェスタ2009』。

旧・新津市で毎年行われる緑化と食の祭典。





今回は「Depasse Nord」(ディパッス・ノー)というユニットで

癒し系の音楽を中心に演奏してきました。





そのイベントのメインゲストは、

あの!マナカナちゃんでした。






背はそんなに高くなく、

ステージ上でもとてもフレンドリーで、

TVで見るイメージそのままのほんわか姉妹でした。






その人気たるや。







広い芝生の広場が、

マナカナちゃんの登場でみるみる人で埋まっていき、

気付いた時には芝生が見えないほど

見渡す限りの人。人。人。






国民のTV局で生まれ育った、

これこそ正真正銘の、

「国民的アイドル」ですよ。






そんなほんわか姉妹なので

「記念写真お願いしま~す!」なんて

軽く写メいけるかと思いきや、

モチロンそんなに甘くありません。





代わりに。





manakana.JPG









二人が飲んだ水の画像をば。






双子です。






別にフェティッシュな視点で撮った訳ではないので

念の為。




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今年は知人のブライダルラッシュ。

そんな中でも、
かつて同じ職場で働いていた事のある男。

atk。
http://www.h5.dion.ne.jp/~atk/


彼の結婚披露パーティーで
以前レコーディングした曲を生演奏する事になりました。



リハーサル会場は、
どうやら5年ぶりとなる、
とある場所。

地下にあるそのスタジオは設備が笑うほど立派で、
正直勿体無いくらい。



1年だけここに通ったなあ。



なんてちょっとなつかしモード。




リハ自体は、
レコーディングバージョンの音世界を
どうやってアコースティックなアンサンブルで表現するかを
じっくり話し合い音を出し合いの
共同作業。


久しぶりの仲間との創作活動は
ちょっとしたレクリエーション気分。


本番はきっと楽しんで出来るでしょう。






自分の今を作った道のりの
その一つがここにあったんだなと、
気付くことが出来たのは
今回の大きな収穫だったように思います。




本番は楽しもう。

そしておめでとうatk。



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今月4度目のレコーディング。



今日は客入れ無しでの作業なので、

録ってはチェック、が出来てその意味では便利。




その分、

ライヴ感がない為

メンバー全員ちょっとカタい感じ??



僕が言う事じゃないですが。




でもやはりライヴでの勢いとは違うテンションが

会場となったお店に張り詰めていました。





こんな時ドラムはやっぱり楽な方だと思います。

音程が無いし。


僕にとってはこれがとても救いになってます。




でもそこはやはり皆さんベテランのミュージシャン。

レコーダーが走り出して一度音が出れば

集中力が音にあらわれる感じがしました。



僕も楽しませてもらいましたよ。




7月のJazz Streetの時にはひょっとしたら

聴けるようになっているのかな?

完成が楽しみです。






作業終了の瞬間。






急に空腹感が。



さっきまで何ともなかったのに!



ま、

結局、

僕も緊張していた・・・



て事で。


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心の中で。




昨日と一昨日はmonoeyeリーダーと
スタジオに延べ6時間半籠もって
monoeye第3作の制作に勤しんでいました。




メンバー全員の夢と希望と汗と涙と
喜びと悲しみと願いと企みと
想定内と想定外を込めに込めた新作の
屋台骨となるパート。




既にライヴで披露している曲も
僕もまだ聴いたことのない曲もあり。


まだ他のパートがない為
聴こえてくるのがクリック(メトロノームのこと)のみで
他の音は一切ない訳で、
演奏していて何小節目に来たか分からなくなる事も。




しかし、
スタジオレンタル時間にキッチリ間に合うように
無事作業は終了。

その後創り上げられていくであろう音を想像するだけで
テンションが上がっちゃうような、
昨日の時点ではそんな感じになっていたと思います。






思えば当初は、
とある雑居ビル4回のスタジオを借りる予定にしていたのですが、
そこのドラムセットに若干の気がかりがあったので
自分のドラムセットを持ち込むつもりでいました。


しかしそのビルにエレベーターがない為、
持ち込み機材と一緒に
コルセットまで「持っていくものリスト」に挙げていた程。

そのスタジオを使わなくてよかった・・・。





そんな感じで取り敢えず僕の出番は終了。
今後のリーダーの指示を待つのみ。





これから他のパートが組み上げられていきます。
早く聴きたい。

今までも思った事ではありますが、
今まで以上に、
早く聴きたい。




是非楽しみにしていて下さい。



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昨日はSWANという店でLIVEでした。

長沢好宏Sextet+AYACO名義では1月以来、
SWANでのLIVEでいうともう2年ぶり位。

超久々の登場でした。



満員のお客様に見守られる中、

monoeyeのパーカスもドラムの真ん前で見つめる中(オッキーありがとね)、

そしてカウンターの内側から
謎の人物がPCモニターを見つめる中。





ん?



何で??








実は昨日のLIVE、
実況録音をしていたのです。

「Niigata Jazz Street メモリアルCD」2009年版。




昨年の作成されたこのCD、
少数限定なので本当に限られた人々しか
手に取る事が出来ないレア度の高いモノですが、
前回同様収録して頂けるとの事で
テンションも上げ目で演奏させてもらいました。


というか、



収録があることをすっかり忘れてました。

リハの時にメンバーじゃない人が来て

「?」

でも見覚えのある人・・・





・・・



そうだった・・・・!
レコーディングだった!!



ミタイナ。









もし聴く機会のある方は楽しんで頂けると嬉しいです。

リリースは未定ですが。





ところで本番中にPCモニターを見つめていたS氏。
レコーディングエンジニアです。


ノートPCとオーディオインターフェイス、
そしてマイクを人数分+α。
これでデジタル録音。




「これだけで簡単にできる時代になったんだよね~」

とS氏。



確かに。





でも、
エンジニアの方がいてくれてこそ
やる側は演奏に専念できます。



これはいつの時代も変わりませんよね。











因みに

今週は

もう1本

レコーディングが

あるという噂。




体力持つかしら??




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