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Drummer / Drum Instructorの K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。 コメント宜しくお願いします。
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とうとう「アレ」が完成。

自分ではまだ全貌のチェックを終えていませんが、
これからドーンと来たりジワジワ来たりすると思います。


これから勝負がスタート。
気を抜いてはいられません。


どのような形で世に出るのか。
期待して下さい。


「アレ」が何か?も含めて。

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昨日22日、
僕のJazz的活動ではいつもご一緒させて頂いた
バルブトロンボーンの八木義之さんが
東京にご転勤という事で、
追い出しLIVE大会が
市内のライブハウス「Jazz Flash」で
賑々しく執り行われました。

ただ僕は、
20時まで仕事があったので
他の皆さんに遅れて後半戦から参加。


既に会場は立ち見が出る盛況振り。
演奏もテンションが上がっていきます。
こういう状況に途中から参加というのは、
2次会から参加する飲み会くらいキビスィ(笑)。


八木さんの実兄、八木敬之さん(ts)も
今日のLIVEの為に東京から来県、
強力なブロウで見る者を圧倒していました。
僕も圧倒されまくりで、
気付けば顔が笑ってました。
キタ──(゚∀゚)──!!
な感じですね正に。


僕はいつもの長沢好宏6に加え
一度だけお手合わせ頂いた八木ブラザースBANDで参加。
ボス(長沢先生)とやるのもかなり久し振り、
八木さん(兄)は2度目、レコーディング経験者、リハなしという
プレッシャーも無くはなかったんですが、
自分としては前半での盛り上がりのテンションのまま
実は結構楽しみながら演奏に入れました。


ストレートなスタンダードは殆ど無く、
どれも一癖(いい意味で)ある楽曲。
「いかに遊べるか」
テーマはこうなると最初から予測していたので、
自分なりにはやれる事を出したつもり。
演奏中も自然と笑顔になったのは、
自分が目指したモードに入ることが出来たからだと思う。



終了後は、
古民家を改装した味のある居酒屋へ。
共演者の皆さんと杯を交わしました。
今日の演奏に関して、そんな話もいろいろ。



自分が目指した演奏とその達成度。
目指していたもののその先。

新たな目標ができたような、
でもそれはこれまでも目指してきた場所のような。
その場所への、新たな手掛かりを得た手応えはありました。

これからが、また大変だ…。

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既に新しい記録を重ねつつあるmonoeyeですが、
堪らず(苦笑)リーダーが再召集。僕だけ。

1ループで行くリズムの2小節を2タイプ記録。

に1時間。



2小節だけをグルーブ満載で記録するのは
正直至難の業です。


それでも、
クリックのカウントと同時に体の中にグルーブを生成。
CMなんかのジングルを
いきなりノリノリで記録する感じで!

頭で解かってもこれがまたキツイ。



「カッコいいリズム」。

そのあり方を、
再度考え直し、
再度練り直し
再度作り直す必要がありそう。

今までも何度かやってきた事だけど、
一度捨て去ったものをもう一度取り戻す必要も出てきたらしい。




いつまで経っても「その」形がどんどん変化していって
目眩が止まりません。

ううう…

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Gt.の山崎英夫氏のブログに
2月22日のLIVE動画がUPされていました。
是非ご覧下さい。

感想お待ちしております!

Yamazaki_Trio.jpg






http://maglog.jp/live-info-yamazaki/Article264698.html

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ギタリスト・山崎英夫氏のトリオとして
昨日(2月22日)LIVEを行ないました。

今回は、
氏がフェイバリットとこよなく愛するPat Methenyの曲、
そして氏のオリジナル曲を中心としたセット。
所謂「フツーの」スタンダードは殆どナシという
思い切った選曲でしたが(僕はこういうの好きだなあ)、
間違いなくやってる方は楽しんで出来ました。

ラテンフレイバー、
サンバビート、
キメ全開のアップテンポな4ビート。

更にギターは、
L-5、エレアコガット、そしてPRSと
持ち替えつつ、
PRSエレキはギターシンセも駆使した
飛び道具満載!
息つく暇もなく2ステージが駆け抜けていきましたねえ。


何より嬉しかったのは、
この日のLIVEで仕事がいくつか決まった事。
演奏を見てもらい、
気に入ってもらい、
次の仕事に指名してもらえるというのは
プレイヤー冥利に尽きますね。


そして、
生まれて初めてJazzを演奏した時に見に来てくれた人が、
それから6年経った今「一緒にやろう」と言ってくれた事。

自分の中に6年間燻ぶっていたモヤモヤが一つ、
すぅっと消えて行きました。

勿論、
誘ってもらったその演奏で結果を出さなければ
何もならない訳ですが。



まだまだこうやって、
もがき続ける毎日です。




今年はmonoeye以外の演奏が
既に沢山入ってきています。

monoeyeとその他の現場。
それぞれが僕の中ではフィードバックし続ける
重要なライフワーク。
どちらかが無くなれば僕にとってはやはり
片翼を失った飛行機。

タフな道ではありますが、
今後も様々な演奏を出来る限り続けて行きたいと思います。

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