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Drummer / Drum Instructorの K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。 コメント宜しくお願いします。
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この2月は、
コマゴマとした活動が実は予定されていて、
あまり気が休まらない感じではありつつも
決して切な過ぎない位の緊張感が
続いています。

そして、今日がその1発目。




既に記録を終えた幾つかの作品に続き、
今日は5つの作品を記録。

スタジオ入りしたのは午後4時。
4時間の予定の中で、
どれだけ自分の思う自分を表現できるか。




まずはセッティング、そしてチューニング。
これだけでももう1時間。
しかし、念入りにやればこの位が普通。
計算通り。




そしていよいよの本番。
手強い課題も2つほどあり、
やはりそれがやや時間を掛ける結果になりました。

まだ見ぬ(聴かぬ)完成形をイメージして、
そのイメージの音とジャムセッション。
確かに難しいんですが、
後から作業に加わるよりは遥かに楽なはず。


1番手の強み。





その場で内容を聞いての記録も含め、
終了したのが午後7時20分頃。

途中の休憩も入れてのこの時間だから、
まずまずのペースなんじゃない?


僕の出番は取り敢えず終わり。
完成形までの経過はリアルタイムに知る事無く、
突然の変容かのように出会うのが
これまた楽しみで。





続くメンバーのみんな。

頑張って(含・楽しんで&苦しんで)下さい。




早く見たいなあ。

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monoeye久し振りのLIVEは知り合い主催のNewYearパーティーでした。

言いようによっては丁度良いユル感。
素直に言えばグ○○ダ(笑)。

でも、
僕等を呼んでくれた「iベ」氏はDJで出演していましたが
彼の選曲はバッチリでした。




そして何より今日収穫だったのが、










なんとBGV(笑)。


aloihawaves.jpg









ひたすら波の映像が流れるんですが、
これがスゴイ。

ビッグウェーブの内側から見たサーファーの姿。

見たことのないアングルからの映像がエンドレスで繋がっていくのが
最高にキモチイイ作品です。



買いませんが。




肝心の演奏ですが、
何と僕が凡ミス。
しかも観客には僕以外のメンバーが間違ったように見えるという読みの深さ(笑)。

でもフロアは楽しんでくれていたようで
大変気分良く演奏できました。
月並みですが、2008年幸先イイですね。



4番目の出番の僕らは、
演奏後直ぐに帰って来ました(!)。
19:30には家にいるという、
何だかあれこれあって楽しい一日でした。



パーティーはその後盛り上がったでしょうかね~?


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今年の12月はLIVEらしいLIVEはもうなく、

せいぜい今週末の「たった一人の」インストアLIVEが

実質最後の演奏。



monoeyeもJazzバンドも今年の活動は終了。



といいつつ、

monoeyeはもう来年に向けて蠢いています。




既に一度ドラムパートのレコーディングをしたんですが、

まあ自分的にもそんなに納得行っていた訳でもなく、

やはり再チャレンジ決定。




そんな中での今日。

前回とは違う曲でレコーディング。

3曲をほぼ1テイクで終了。

まあそういう事が可能なレパートリーだったんですが。



拍子抜けしそうな位だったのは

勿論自分なりに描いたイメージがあったからではあるけれど、

実はこれからがヤマ。



それは年明けのお楽しみ。





因みに。

僕がレコを終えた後は

リーダーがドラムスツールに座りました。

約1時間。

○ゲそうだと言ってました。




オレもだよ(いつも・笑)。

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10/20(土)、新宿MotionでLIVEをしてきました。
「Swan Song Council vol.8」。

朝9時全員で出発の予定。
前日は深夜2時半に就寝、
ちょっと運転が心配、なんて思ったその朝。
目覚めスッキリ。

スッキリ?

おかしい。そんなはずはない。
時計を見ると、



9時。



やっちまったぁ~~~!!


携帯電話を手に取り、
「何て言おう?」とか一応考えるも、
リーダーに繋がった途端出た言葉は
「寝過ごした」。

寝起きでヒネリの利いた言い訳なんて出てきません。
すぐさま準備して文字通り飛び出すように出発。


そんなドタバタはありましたが新宿到着は予定通り。
まあざっとこんなモンです。全て想定内。

うそ。


そして迎えたLIVE本番。
今回のmonoeyeのテーマは「ダンサブル」。
いつもそうなんですが特に今回は伝わり易い感じで。
最初はなかなかフロアにVibeが伝わりきっていない感じでしたが、
終盤には結構体を動かしているお客さんも見られましたね。

しかしいつも感じるのは、
monoeyeが出させて頂くイベントの共演バンドの皆さんの巧さ。
技術的に巧い…はもう当然で、
そこにオリジナリティがしっかり表出している。
勉強になります。


まだまだだなあ。と思います。

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