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Drummer / Drum Instructorの K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。 コメント宜しくお願いします。
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7/17(土)、18(日)に亘り行われた

夏の恒例行事「新潟ジャズストリート」。
http://www.niigata-jazzstreet.com/




今回も昨年の夏に引き続き

1日3バンド=2日合計6バンドの出演を

何とかかんとか完遂しました。

観に来て下さった皆さん有り難うございました。




梅雨明けの新潟。

連日の30℃越え。



そこに持ってきての2日合計6バンドの出演。



2日間で3kg体重が減りました(爆)。




満身創痍で打ち上げにも出られず(身体も財布も満身創痍・苦笑)、

素直に帰宅して1人打ち上げw/ビール350ml缶+キムチ。




しかし今回も勉強になりました。

いろんな方々と音を交える事で

「いつもの感じ」が通用しない瞬間が出てくる。

それをどうするか。




やる度に課題が出てきて

正直自分にイラッと来る事も多々ありますが、

もう少し位は変わりたい。




真面目にそう思った2日間でした。




おしまい。

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昨夜は「maze keisuke」LIVEでした。
お越し頂いた皆さんありがとうございました。

普段職場でお世話になっている人達のバンドや
昔やっていたバンド繋がりの知り合いのバンドがいて
和気あいあいとした楽屋の雰囲気や、
珍しく本気でしたCDR. Jackくんとの音楽の話、
本番前のテンションは非常にいい状態でいられました。

本番も、
冷静な部分はより冷静に、
熱い部分はちょっと熱めに、
でもあの時出来うる全てを出せたと思います。


打ち上げは
何故かラーメン屋、
二次会は近くのバーだったんだけど
イタリア戦を観つつの
こちらも何故か「maze keisuke」LIVE第二ステージ。

しかもギター持ってたってだけで
強引に弾き語りさせられる「maze keisuke」。
そして助け舟を出さない他の面々(笑)。

だって、いい感じになりそうだったからね(ウンウン)。



期せずして、
ここでも音楽が人を繋ぎましたね。



そして帰宅の途につく僕は、
この直後のLIVEをどうするか
迷っていました…。




つづく

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ドラムラインと言うのは、

言ってみればマーチングドラムのショーアップされた演奏の事です。

プロデュース&ディレクションしました。



6月13日(日)、

りゅーとぴあ劇場にて行われた

ヤマハ大人の音楽教室合同発表会「Super Jpint Live 2010」。




生徒16人がよくぞここまでまとまってくれた。

そんな演奏になりました。



以下はリハーサル時の動画です。



上は向かって左半分の動画。



これは右半分の動画。

1ショットで全部は入りませんでした(苦笑)。




三楽章形式、

二楽章と三楽章は僕の作曲です。




みんな良く頑張ってくれました。

全部で31バンドが出演した発表会だったんですが、

ぶっちゃけこの日1番の拍手喝采だったと思います。





勿論他の生徒さんもとても頑張って、

今迄で一番良い演奏をしてくれました。





やっと終わったドラムライン。

ついに終わってしまったドラムライン。

そして僕の頭にはもう次のアイデアが・・・。

みんなついて来てくれるかなあ!?!?



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今日は「まちかどステージ ~PianoPiano~」に初出演でした。

長沢好宏Quartet名義で、

メンバーはボス(長沢氏)、

ピアノに水口かずみ氏 from 柏崎、

ベースに文河潤氏、

そしてドラムはワタクシK-FUNK。



このメンバーでの初演は確か

昨年大晦日の9th.Avenueジャムセッションの中だったと

記憶していますが、

その後SWANでのジャムセッションがレギュラー化し

おなじみの曲も増えてきました。




そんな中。


925c8e9d.JPG











我らがボスが、

いつものテナーではなくクラリネットを手にしているのです。




ピアノ水口氏と曲の打ち合わせ中の図。




いやあ、余りにレアな現場な気がして

打ち合わせに参加せずシャッターを押してしまいました(苦笑)。




途中二野明氏(コチラ)が加わったり、

更にボスが抜けて何故か二野明Trioになったりして

たくさん詰め掛けて下さったお客様にとっては

とてもお得なLIVEになっていたのではないでしょうか。




僕は、

まだまだ自分のスタイルを追求中。




やれる事は出来る限りやって、

それから何をそぎ落とすか考える。




そこに真の自分のスタイルがあると信じます。




いつになる事やら・・・。




ご来場くださった皆さん。

マイミクごてぃ氏、ひめ氏。

ありがとうございました。



また来て下さい。



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春に続き今年2回目の名古屋。

しかも今回はワンマンライヴ。

期待と不安を抱きながら

初秋の中央道をひた走りました。

33f1190d.JPG







ドライバーはたくちゃん(おしゃれパーカス)。

ナビの画面はDVD、よゐこのキンケシ特集。




たっぷり9時間を掛けて到着した名古屋「DOXY」。

今回はちょっと少な目のご来客ではありましたが、

新潟からわざわざ駆けつけてくれたお客さんもあり、

僕の知人も更に2名きてくれたり、

アウェーでありながらも

応援してもらっている実感ヒシヒシの

有り難いライヴでした。

来て下さった皆さん本当に有り難うございました。




春のライヴ後、

レコーディング、

オーディエンスが踊ったジャズストリート出演、

2度のジャズ喫茶ライヴ、

半野喜弘RADIQ SEPTETのフロントアクトと積み重ねたmonoeyeの

現在の集大成を感じ取ってもらえたら嬉しいです。






打ち上げでは青山高原どりのアレコレを頂きましたが、

テール串と刺身のわさび乗せが美味かった。

美味いものとの出会いは幸せな気分になります。




そして今回は僕にとって遠征初の宿泊アリ。

カプセルホテルではありましたが

寝て帰れるのはデカイね。

いい歳こいて全遠征0泊2日は正直限界です。



7ed282e9.jpg










帰りも比較的のんびりと帰ってきましたが、

紅葉はもう少し後がいいみたいですね。

駒ケ岳SAの遊歩道もどちらかというと寒々とした景色。

再来週の大阪の時が見頃でしょう。

ae1ea8f9.JPG







画像はパーカス・オッキーの寝顔を撮る

パーカス・たくちゃん。

取った画像は穏やかな顔過ぎて

まるでデスマスクでした(オッキーすまん)。





そんな余裕かましてたら

Gt.ふじたくん帰宅後の一世一代の大舞台

「彼女と親のご対面」にギリギリな時間になってきました。

急に急ぎ足(笑)。





でも地元に戻ると、

どんなに道が狭くても、

どんなに街が閑散としていても、

やはり落ち着くものです。





大阪終了後まで休みはありませんが、

呼んで下さった半野さんの為にも

今回よりも更にいいライヴをすべく

頑張りたいと思います。



また名古屋にも行きたいなあ。

次は観光で。

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