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Drummer / Drum Instructorの K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。 コメント宜しくお願いします。
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先程カーディーラーに車の修理で行ってきました。

フロントパネルに、

エンジンの形の警告灯が点いたためです。




今の自動車は「メインテナンスフリー」といって、

例えばバッテリーにしても、

バッテリー液の補充などは一切出来なくなっています。

完全に密閉されたブラックボックスです。



エンジンも全くその通り。



エンジンの警告灯が点くと、

エンジン内の何かしらの不具合があるという事になります。



その「何かしら」は

ディーラーにある専用チェッカーでないと判別不可能。



今回は水温計の補助センサーの不具合だったので

走行には直接的な悪影響はないということで、

警告灯点灯のまま一週間走ってました。




この不具合を修理するのに¥8,000-超。




しかしこれを修理しておかないと、

別の致命的な不具合が起きた時に

気付かないという仕組みになっています。



つまり。



補助センサーを数々付けておき、

重要な警告と一まとめにする事で、

細かい修理も強制的にさせる事ができる。



上手いことやりますねー。



フリーというのはユーザーが保守から

解放されるという意味なんでしょうが、

何故か不自由な印象を受けるのは

気のせいなんでしょうか........。





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明日7/27(日)は、

ワタクシが日頃レッスンをしているヤマハ新潟店教室の

「大人の音楽教室・合同発表会」です。




そこでワタクシはこの演目を発表致します。

その名も、


" Drum Line Niigata 2014 " 

presents

『 Move The Crowd』

(ダイジェスト動画)




4年前にも同様の合同発表会があり、

ドラムラインという演奏形態を初めて

形にしてみたのですが、

なかなかの手応えがありまして。




今回も新たに作曲をして

世に問う事にしました。



今回のコンセプトは、



「Techno、Hip-Hopとマーチングドラムの融合」。



本国アメリカではマーチングドラム(Drum Corp.)で

Hip-Hopのテイストが盛り込まれていますが、

限られた人数で、

マーチング初心者が、

どこまでそのコンセプトを形にしてくれるのか。




リハーサルではバッチリでした。

後はそれをそのまま本番で出し切ってもらうのみ。



お時間のある皆様。

是非明日はりゅーとぴあ劇場へお越し下さい。

16:00開演、

我らがドラムラインチームは

17:18出演予定です。



お待ちしております。




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いよいよ今週末は夏の新潟の風物詩、

『新潟ジャズストリート』が開催されます。




19日(土)と20日(日)に亘り、

総会場数30会場強、

出演者は二日間で何とのべ1300人余りが

熱い演奏を繰り広げるのです。




そんな会場の一つに、

NST新潟総合テレビの「ゆめホール」という会場があります。

このテレビ局の社屋がリニューアルオープンしたのは

今から10年前の10月でした。



ワタクシはオープニングイベントのウェルカム演奏で

ピアノの篠田先生他の方々と

スタンダードなどを演奏しておりました。

昼間の演奏を終えて帰宅した土曜日の夕方6時前。

グラグラ~っと家が揺れたのです。

間違いなく地震。



それがあの中越地震です。



新社屋オープニングイベントは急遽地震速報に切り替わり、

大きく揺れる照明機材の真下を逃げる

一般客の皆さんが画面に映し出されていました。






その年の7月、

つまり今からちょうど10年前には、

三条、燕を含む県央地区が

水害でダメージを受け、

そこからようやく皆さんが立ち直り始めた矢先の、

正に泣きっ面に蜂の災害でした。




ワタクシたちが演奏している姿を

一応カメラが捉えてくれていましたが、

そんなものは当然お蔵入りです。



= + = + = + = + = + = + = + = + = + = + = + = + =



あれから10年。

NSTゆめホールでは、

中越地区から「TWE Big Band」の皆さんが出演されます。





今日までの10年に思いを馳せながら、

自然災害を物ともせずSWINGしまくる

TWEの熱いサウンドを浴びたら、

このジャズストリートが特別なものになるかもしれません。




......




ワタクシ、同じ時間帯で別会場で演奏してますので、

お嫌でなければそちらも是非覗いてみて下さいませ。





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こんなワタクシでも、

地元新潟において一応「プロ」と呼ばれる仕事を

させてもらっています。



ただ一般的に「プロ」といえば、

CDをリリースしてTVに出て雑誌に出て

大きなホールでコンサートをする人達の事を指しますよね。



知ってます。



生徒とも話した事がありますが、

日本においてのプロ...何かしらをして報酬を得る人

外国においてのプロ...何かしらにおいて専門知識/技術を持った人

といった解釈の違いがあります。



どちらが正しいか。



どちらも間違ってはいないと思います。

ただ英語である以上は外国の考え方が

本来の意味合いですよね。




新潟と言う「地方」(言い換えれば「田舎」)で

音楽活動をして報酬を得るというのは、

一般的な目から見た「プロ」とはだいぶ掛け離れています。

それでも演る側は「プロ」としての意識を

高く持っていなければいけません。




ただ、ギャラを得る事の方ばかり気にしてはいませんかと。




一般の人々にはなかなか持ち得ない技術と知識と経験を持って

人前でそれを披露する。させて頂く。

そして目指すべきは、

一般の人々がイメージする「プロ」が持つ

知識と技術と経験でしょう。



ミュージシャンであれば人前で演奏なりを披露する訳ですが、

観に来て下さる人々と演らせて頂く自分と、

技術と知識と経験において

一体どの程度の差異があるのか。

そもそも差異があるのか。

自分が人前で披露しているその技術は

誰が観ても聴いても本当に素晴らしいと言えるものなのか。

プロミュージシャン「ごっこ」で終わってはいないのか。




ギャラの話も大事ですが、

自分自身の技術やセンスに簡単に満足しない事、

常に自分自身の更新を怠らない意識の高さが

ギャラを生むはずです。




これを発言すれば

自分にも降りかかってくることは承知の上で、

ちょっと我慢できずしたためてみました。





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「Playing The Orchestra」

坂本龍一氏のライフワークとなっている、

自身の作品をオーケストラアレンジで再構築するコンサート。

昨日4月9日、

りゅーとぴあでそのコンサートを体感して来ました。


坂本氏は言わずと知れた

小学生の時に兄がカセットテープを持っており、

それを聞かせてもらって大衝撃を受けたのが

ワタクシが音楽への扉を開けた瞬間です。



最初はシンセの音に単純にワクワクしていた訳ですが、

次第に「コード(和音)」に興味を感じていきました。

特に興味をそそられるコードワークを持った曲は

殆どが坂本氏による曲でした。



言わば坂本氏は、僕の音楽の先生だったのです。



勝手に。





まあそんな人は日本全国にいる訳で、

昨日のコンサートも多くはそういったYMO世代でしょう。

坂本氏はクラシックに始まり、

ジャズ、現代音楽、ポップスというフィールドを

通って来られたようですが、

コンサートでは氏のクラシックの側面のみを期待して来る人は

まずいないでしょう。

オケだからといってクラシックな訳ではありません。



かく言うワタクシも、

半分は完全なるミーハー心で行きました。

だって教え子ですから。



いろんな事を感じましたが、

クラシックの作曲とポップスの作曲の違いというのが、

自分の中での今までと同様

ハッキリしないままハッキリした、という感じでした。



クラシックに疎いワタクシですが、

クラシックとポップスの作曲には

「コード」という考えで作曲されたかどうかが

深く関わっている気がします。



特にテンションコード。



各楽器が基本の和音構成の中に於いて

流れの中でテンションを作る音程を発するのがクラシック、

最初から和音構成の中に




テンションを作る音程を含んでいるのがポップス。

言葉で言うとそうなるのでしょうか。



伝わります?



その意味に於いてはやはり




坂本氏はポップスの音楽家だなと思うのです。

氏が本意気でクラシックと向き合って作曲したらどうなるのか⁉︎

逆にそこがとても気になったコンサートでした。





しかし氏がずっとスタイルの根底に据えている現代音楽の要素、

例えばポリリズムや、ノイズを多用したユニークな表現

(バイオリンの擦弦ノイズ、ブラシによるティンパニのスウィープ、

更には木管楽器のキーを押す音でのリズムが秀逸でした!)。

そういったところは、

「さすがオレの師匠!www」と顔がほころびました。





チケット代をケチったので(苦笑)正面から見られなかった為

オケのバランス的にはいい音で聴けませんでしたが、

弾き振りをする坂本氏の表情、

顔も、指先も、

しっかり見ることが出来たのは

ミーハーとしては嬉しかったですね。





中学生の頃、

「坂本龍一は将来音楽の教科書に載る!」

と確信を得て友達に話した事がありますが、

そんな感じは既に飛び越しています。

氏の発言(特に政治的な)を全てフォローしようとは思いませんが、

やはり坂本氏の作った音楽で目覚めてしまった自分としては、

「観てよかった」コンサートでした。





そしてそのコンサートのピアノを調律、調整した

YAMAHAアーティストサービスの酒井武さん

とても美しい音色をピアノが発していました。

アンコールの「戦場のメリークリスマス」に於けるイントロは

ゾクっとする程の煌びやかな高音で

会場を釘付けにしていました。

その黒子に徹した確かな仕事に最大級の敬意を評します。





酒井さん!








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