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Drummer / Drum Instructorの K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。 コメント宜しくお願いします。
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音楽に関しての話です。



歌にせよ楽器にせよ、
「自分のものにする」とは
どういう感じなのでしょう?



ワタクシは常々音楽と言語は同じだと
自分の生徒にも話していますし、
勿論多くの音楽の先人も昔から同様な話をしています。



結局言語と同じように操れる、
つまり言語表現と同様の表現が音楽を通して出来る、
それが「自分のものに」したという状態なのだと思います。



『私がやれば、それは私の音楽』



本当でしょうか?



それが正しいのであれば
カラオケで歌えばそれはその人の音楽だという事になります。



現時点での話の流れで、
それは間違っているという事は察して頂けると思います。
カラオケは発露であって表現ではないと思うのです。
上手に歌うとか褒められたとか何点取ったとか、
そういう話ではないのです。



かく言うワタクシも、
まだどの曲も「自分のもの」と言える域には
持って行けておりません。


ただ、
リズムに関しては
「自分のリズム」と言えるものは出せるようになったと思います。



所謂、
「Groove」
というヤツです。



以前(今から15~6年前)は、
自分の思うほどGrooveというのは簡単なものではない、
世間で皆が言うほどGrooveというのは簡単なものではない、
と思っていたので、
自分の中でGrooveと言う言葉を封印していました。


しかし様々な音楽経験をさせて頂き、
その経験を元に自分なりのリズムの分析を繰り返して、
今は「これが自分のGroove」と言えるものが
持てたと思います。



「自分のものにする」。



よく「ジャンル分けナンセンス論」を目に耳にします。
それは、
一般的にジャンル分けされているそれぞれの音楽について
本当に深部まで理解しそれを操れるようになった人だけが
ようやく論じられる事だと思うのです。


まず「自分の」表現と言えるものがなければ、
ジャンル論そのものがどうも薄っぺらいモノに感じてしまうのです。
もう少し突っ込んで言えば、
「ジャンル分けなんて無意味だといろんなミュージシャンが言ってたのがカッコイイ」論
にしかなっていないということです。




「ジャンル分けナンセンス論」をする事で
自分の地位を確保する...
そんな人はワタクシの周りにいるかどうか分かりませんが、
少なくともそんな事で保身をするような人「以外の人」と
一緒に演奏し音楽経験を積み
自分を深めたり高めたりに没頭して行きたいと思う、
2017年の初頭です。




今週末は新潟ジャズストリート。
ワタクシも3バンドで出演します。
ジャズというジャンル(枠組み)の中で
様々な個性の音楽家の方々と演奏させて頂きます。
皆様どうぞお越し下さい。

http://www.niigata-jazzstreet.com/







拍手[2回]

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ワタクシK-FUNKも世のSNS全盛の波に素直に流され、
コチラのブログが中々見事に放置状態になってしまう訳ですが。

そんな中でも
一応自分なりに決め事はしております。

あくまで私見ですので予めご了承下さい。




まずSNS全般。



義理のフレンド申請/フォローはなるべくしない。


特にTwitterなどは、
下手にフォロー数を増やしてしまうと、
読み切れない投稿が余りに多くなり
フォローしている意味がなくなってしまいます。

フォローするなら記事を読め、と。


そしてFacebookをやっているならば、
TwitterやInstagramは特にフォローしなくても
動向は分かるじゃないか、と。


そしてFacebookにおいて。




そもそもワタクシがFacebookを始めたきっかけは、
知り合いから
「仕事のツールとして凄く便利」
と教えられたから。

ワタクシで言えば、
ライブを含めた演奏仕事の宣伝告知や活動内容報告として
画像や動画、それにスポット情報も挿入できるので
とても重宝しています。



とは言いつつも、
そこはやはり個人のページとして運用していますので、
思いついた事を備忘録として記したり、
その時に気になった事象を記録したり、
時には(ほとんど?)下らない
アホみたいな記事をシェアしたりします。


そうなると、
それまでに繋がりを持ったフレンドの皆さんは
ワタクシの事を良く知ってもらっていますから
「ああまたこんなアホな記事書いて」
で済ませてもらえるところを、
新たにフレンドとなる皆さんにも見せてしまっては申し訳ないと思い、
自分からはあまりフレンド申請しないようにしています。




「コイツと繋がったらアホな記事ばかり流れてくる」

「大事な記事がずっと過去に追いやられて探すのに苦労する」




こんな風に思わせてしまっては申し訳ないと思うのです。





それでも、
仕事上繋がった方がいろいろ便利だと言う場合など、
ワタクシから申請する場合もあります。




ここで言いたいのは、




「フレンド申請/フォローはその人の自由」



という事です。





「申請されないから嫌われている」

みたいは事を言う人も中にはあるそうですし、
フォローバックは基本原則みたいな事も聞きます。


そんなアホらしい「暗黙の了解」は
可能な限り無視し続けたいと思います。

ワタクシは、「マナー」でない限りは自分の価値観で
SNSと付き合って行きたいと思うのです。




フレンド数やフォロワー数を競う気も無いですし、
「いいね!」をたくさん獲得する為の投稿もしません。



ただ、
日常の中に少しずつの
「クスリと笑ってしまう話」や
「ウームと考えさせられる話」が
自分も欲しいし、共有したいと思うだけです。




あ、それから。




Facebookでフレンド申請して下さる方の中で、
メッセージを一言送ってもらえない方は承認しない事にしています。

それは、マナーだと思うからです。




ワタクシはフレンド申請の時には必ずメッセージを送っていますし、
そもそも基本匿名ではありませんので
礼儀としてメッセージで挨拶すべきだと思うのですよね。

成りすまし詐欺、スパム予防などのにもなりますし。





でも基本的にはフォローもフレンド申請も歓迎しております。



こんなワタクシに興味を持って頂いた方は
是非フォロー/フレンド申請宜しくお願いしますm(__)m




Facebook

Twitter

Instagram





拍手[2回]

夢のような共演。


しかし今回も感じたことは、

「終われば全て過去」という現実。



終演後に会場を片付け、
控え室の荷物も引き上げ、
そんなことをしてる中でふと思ったことは、
「終わった」という空虚感。


自分のこれまでの人生においても
何度か「天王山」といえる局面がありました。

そこに向けて演奏も精神も合わせ、
いよいよ本番を向かえ、
終わる。


終わってみると、
それまでのなんでもない日常とも、
嬉しい出来事とも、
つらい出来事とも、
全く同じように全て過去になるのです。



だからこそ、
音楽を生業とする我々は常に向上しなければならないし、
それを怠れば演奏は「ダメな過去」にカテゴライズされてしまいます。


エリックという素晴らしいゲストを迎えて我々共演者がすべきことは、
まずは全身全霊で演奏に臨むこと。
そしてそれを終えた今は、
それが本当にクオリティを伴っていたのかを冷静に診断すること。


ワタクシにとって今回の公演は、
自分が思うクオリティには全く及びませんでした。
内的外的様々な要因がありますが、
結局は集中力の問題なのだと思います。


そういった反省を他のメンバーと共有できているのか?
それは分かりません。

しかし、
「達成感」と「完成度」は全く別物であるということは、
我々は常に肝に銘じていなければならないと思うのです。



「達成感」と共に危険なのがお客様からの「反響」。


生演奏は大体の場合迫力があるものです。
目の前で楽器を使って空気を震わせてそれが耳と肌に伝わります。
また人間の五感の中では視覚が全体の80%を占めるといわれます。
臨場感はどんな4Kテレビでもサラウンドシステムでも敵うはずがありません。


つまり殆どの場合生演奏は「いい」と感じるのです。



「達成感」と「反響」。

それによって演奏者は、
それが自分の演奏の「完成度」なのだと勘違いします。



本当に危険です。



お客様からお金と時間を頂いて演奏する。

その意味においては、
世界を股に掛けるプロフェッショナルも、
趣味の域のコピーバンドも、
絶対に違いは無いはずです。



日本海側の地方都市であっても、
その意味を常に冷静に考えるべきだと思うのです。


常に向上を目指す人。
そういう人々と共演させて頂きたい。
自分を高めたい。


そしてまた、
これから共演させて頂く全ての素晴らしいミュージシャンの皆さんに、
また観に来て下さるお客様に、
恥じる事のない演奏を心掛けてまいります。


どうぞ見ていて下さい。


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2016年11月23日。


ワタクシの人生の中でもある一つの頂点といえる経験が出来ました。


Eric Marienthal(エリック・マリエンサル)


あの世界的ジャズピアニスト、Chick Corea(チック・コリア)に見出され、
チック・コリア・エレクトリック・バンドのメンバーとして世界にその名を轟かせました。


ワタクシが所属する『新潟Yossyビッグバンド』のコンサートに、
ゲストとしてお迎えすることが決まったのが2015年の秋。
正に一年掛りで、気持ちも含めた様々な準備をしてきました。


そしていよいよ本番当日。

リーダーのYossyとワタクシで新潟駅にお迎えに上がり、
改札で初めてお会いしたご本人はとても優しい笑顔で、
今回のジャパンツアー(3週間の滞在で17公演!!)のラストとなる疲れも見せず、
気さくに言葉を交わしてくれました。


僅かな時間の中で行ったリハーサルでは、
超絶難易度のフレーズを目の前で見る見る完成させていき、
我々メンバーの度肝を抜き、
コンサートの前に行われたクリニックでは
基本練習の目的、目標(どのような音を出したいのか)を高く持って
行うことの重要性を実演で示し、
本編のコンサートではユーモアのある人間性と完璧にコントロールされた演奏で
観客、そして共演の我々メンバー全員を魅了しました。




 ...と、こうして言葉にはしてみるものの、
やはりあの興奮はどう書いても伝えられません。


しかし今回の共演で思ったことは、
「願えば叶う」ということ。


ワタクシが学生時代毎日(本当に毎日)聴いていたCDの演奏者その人と、
まさか一緒に演奏できるなどと、
田舎モノの青二才はどうして想像できたでしょうか。

こんな夢のような「事件」が本当に起きるという事を、
もし当時の自分に教えたら、
きっとパニックになった事でしょう。
そしてその後の人生を大きく踏み誤らせていたことと思います。



ワタクシ自身が、自分なりに、
自分のやるべき事を信じてやり続け、
それが許される環境にいることをサポートしてくれる人々が
私の周りにいてくれることに心から感謝します。

そしてそんな環境に自分がある以上は、
そうだからこそ出来る様々なことをしっかりやり続けていくことが
ワタクシの責務だと思っております。


まだまだやり足りないことだらけです。
生涯続くこの道を、
しっかり踏みしめて生きます。



どうぞ見ていて下さい。

拍手[10回]

謎なタイトルになりましたが。



明日(2016年11月3日)。

長岡市山古志地区(旧・古志郡山古志村)の闘牛、
「牛の角突き」。
今年度の最終取り組みが行われるのですが、
そこでナント。
オープニング演奏をさせて頂く事になったのです。



山古志の牛の角突きは
千年の歴史を持つと言われているのですが、
伝統継承だけでなく
若い世代の新しい視点をプラスして
幅広い世代への浸透普及を目指しています。


今年の5月、
初めてその角突きを見たのですが、
勢子と呼ばれる牛の遣い手の捌き具合が見事なのです。


しかもその勢子の中心人物が、
牛を遣いながらマイクで実況をするのです。


瞬間瞬間の牛の状況を、
初めて見る初心者にも分かるように
丁寧に解説してくれます。



毛色など見た目の特徴から
それぞれの牛の解説をしてくれたり、
一頭一頭についての性格の説明など
細かいディテールが今観ている格闘に
自然に引き込んでくれます。


臨場感のある実況は
テレビのスポーツ観戦に慣れ親しんだ我々には
とても入り込み易い工夫です。



ここでのオープニング演奏は、
様々な「初めて」を詰め込んで
お送りする予定です。
相当レアなパフォーマンスになること間違いなし!?


「山古志・牛の角突き」の詳細は以下のリンクへジャンプ!

山古志・牛の角突き




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