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Drummer / Drum Instructorの K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。 コメント宜しくお願いします。
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広島在住の「孤高のベーシスト」奥田治義氏によるソロベースツアー
『Road To tale Spinnin'』。


2017年も日本各地で開催され
いずれも好評を博し終えられたようです。



新潟版は昨年に引き続き名店JAZZ FLASHにて
8月7日(月)に開催。


今回も奥田さんに声を掛けて頂き、
そんなビッグチャンスを頂けるのであれば
何かビッグチャレンジをしなければと思いまして、
今回は「ドラムソロ自作曲」を演目にしました。



3曲演奏させて頂いたうち
1曲目と2曲目は演奏後に、
3曲目は演奏前に
タイトルをお伝えしました。


昨年に引き続き観に来てくれた
アーティストのこんたむくんが、
同じくアーティストのナオミさんと
それぞれの曲のイメージについて話しをしていたとの事。


なんとそのイメージが、
ワタクシが曲に対して思い描いたイメージに
とても近いビジョンだったのです。


何だか、
頭の中のイメージを音楽を通して相手に転送する
科学実験をしているような気分になりました。

ちょっとスゴイ体験をしました。



奥田さんの演奏はベース1本で限界に挑むような
硬質なイメージと
柔らかい音色をより響かせるような
柔軟なイメージが
豊かな色彩を伴って頭の中に広がりました。

「Wings And Prayers」という曲では、
JAZZ FLASHのカウンター席で鑑賞していたワタクシの耳に
奥田さんの演奏と同時にFLASHの冷蔵庫のモーターノイズが
一緒になって聴こえ、
冷蔵庫のノイズが奥田さんの演奏の9thでハモッていて

「あ~このアンサンブルは今オレしか聴こえてないんだな~」

なんてちょっぴりニヤリとしながら聴いていました。
(実際は9thより若干低めでしたが)




ワタクシはスピリチュアルなものの存在を
信じている方の人間だと思います。

見えないはずのものが見えたりはしませんが、
ちょっと不思議な体験をしたり、
不思議な事が起きている現場に立ち会ったり、
そんな事は何度かあります。



そして音楽は、
正にスピリチュアルな体験だと思うのです。




形として残らず、
しかし聴く人のイメージの中には
何かしらの像を結ぶ。

または、

喜怒哀楽の感情を呼び起こす元となる。



「この音楽にはこんな感情を持ちましょう」
などと教えられた事は一度も無いのに、
聴く人それぞれが様々な感想を持つ。



形も無ければ色も無いし匂いも味も無い。



でも何かを残す。



これはとてもスピリチュアルな現象だと思います。



演奏には技術や経験が必要ではありますが、
この『Road To Tale Spinnin'』は
それらを超えたところに目指すべき目標がある、
そんな風に思います。


またそんな深遠な世界にチャレンジすることができます様に。

そう願って止まない、
8月の始めの出来事でした。




おしまい。





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