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Drummer / Drum Instructorの K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。 コメント宜しくお願いします。
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4/12(日)monoeye@名古屋DOXY
『Nabowa vs monoeye』。
まずは無事終了致しました。

 

今回はmonoeyeにとっての初・中京地区。
対バンの「Nabowa」の皆さんは京都の人気バンドとの事で、
LIVEは完全アウェイ予想。
ここは一つビシッと決めなければ。

 

その前に

無事に着かないと。

 

 

先日書いたように、
借りる算段だったハイエースは5人乗り、
monoeyeは6人という事で計画変更、
急遽僕のオデッセイ1台でロードに出る事に。


心配で仕方なかった・・・というか、
絶対無理だと思っていた。
メンバーだけでなく機材も当然結構ある訳だし。

こりゃ却下だろう・・・。


そう思いながらも、
バンドリハ後の夜中の積み込み練習(笑)で
メンバーも荷物も全部入ることが判明。

あえなく採決。

 


こんな形でこの車のポテンシャルがフルに発揮される予定ではなかったが(笑)、
今話題のETCマジックの恩恵を受ける為にも
これはマストの作戦な訳で。

 

そうして集合は
当日の朝6時に決定(!)。

 


エラい旅になりそうな予感・・・・・。


 

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1/18(日)のLIVE、
「ELEVATION@CLUB RIVERST」。

お陰様で大盛況の内に終了しました。


当日は息子の参加行事がありリハに参加できず(苦笑)、
他のメンバーに迷惑を掛けてしまったなと思いつつ、
一度だけながら出演したハコなので結構信頼がありました。

多分大丈夫。


1バンド目は会場に到着できなかったので観られず、
3バンド目のKeeshkas Soundservice
出番前なのでフロアでは観られず。


唯一演奏をフルで観られたのが
2バンド目の魔界ポリゴン
かつて僕も活動を共にしていた間瀬啓介のバンド。

4人のバンドでしかも全員が実力派プレイヤー。
そして間瀬の作曲センス。
それが融合して繰り出される存在感。

しばらく表立った活動をしていなかった彼が、
文字通り「帰ってきた」姿を見られて
とても感慨深かった。

よかったよぉ~。


そして我々monoeye
気分良くやらせて頂きましたよ。

セカンドアルバム(お陰様で好評です)からより明確に
「DANCE」にターゲットを絞っていますが、
その真価が発揮される / 問われるのがまさにLIVE。

回を追う毎に
お客さんとメンバーの間で繋がっていくそのDANCE衝動が
目に見えるように感じられています。
そしてそのDANCE衝動を更に鼓舞して更にGROOVEさせる。
これは快感以外の何物でもありません。

いや、
その感覚をまだまだ精製していきます。


GROOVE CHAOSは終わりませんよ。


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高校生にも拘らず、

1億円プレイヤーになってしまったばかりに、

新年早々、

1日に16社の取材をこなす

ゴルフ界のはにかんでいる王子様。




二代目マジシャンで、

アメリカではその人気の余りに、

1年の殆どで休日はなく、

アニメのキャラクターになるばかりか、

洋服やメイク、

パジャマに至るまで、

全て決められている、

イリュージョンのプリンセス。





境遇はかなり違いますが、

共通点が一つ。



「今、欲しいものはない。」




本当に忙しい人は、

物欲がないんです。



物欲を感じる暇がある人は、

心にゆとりがある人。

実は、

大変でも何でもないのかもしれません。






僕?





欲しいものだらけです。



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この前の水曜日。
素晴らしいLIVEを観る事ができました。

ケイ赤城Trio。



伝説のバンドのキーボーディストだったケイ氏に対面。
僕達の「記録」を手渡したのです。



伝説とのリンクが一つ完成。
歴史的大事件です。






これは続けていくしかないね。



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オリンピックが開催されています。

中国の国力を世界に知らしめたあの開会式。
そこから始まる無情の勝負の世界。


現時点で2人の日本人が金メダルを獲得しました。


父の仕事を息子に見せた内柴。
もがき苦しんだスランプを乗り越え、
一家の主のあるべき姿を立派に家族に見せた。
その姿に無条件に感動しました。


世界新を叩き出した北島。
「自分の為に戦う」
隠すことない彼の剥き出しの闘争心には
とても共感できます。そのスタンスで世界でただ一人58秒台に到達。
涙のインタビューに思わずウルッときました。




僕がいる音楽の世界は勝ち負けのない世界。
スポーツの世界とのギャップはいつも感じます。
「この人達は自分の命を賭けて戦っている」

だからこそ、
常に全身全霊でぶつからないと結果は出せない。
それが命を賭けて戦っている人達に対する礼儀のような気がします。





残念ながら金メダルを手にすることができなかった選手達。

そんな人達も、
勝利した時以上の何かを獲得したのではないでしょうか。
それは勝利以上のものかもしれません。

これから出場の選手も、
「自分の為に」
戦ってほしいと思います。

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