Drummer / Drum Instructorの
K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。
コメント宜しくお願いします。
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1/18(日)のLIVE、
「ELEVATION@CLUB RIVERST」。
お陰様で大盛況の内に終了しました。
当日は息子の参加行事がありリハに参加できず(苦笑)、
他のメンバーに迷惑を掛けてしまったなと思いつつ、
一度だけながら出演したハコなので結構信頼がありました。
多分大丈夫。
1バンド目は会場に到着できなかったので観られず、
3バンド目のKeeshkas Soundserviceは
出番前なのでフロアでは観られず。
唯一演奏をフルで観られたのが
2バンド目の魔界ポリゴン。
かつて僕も活動を共にしていた間瀬啓介のバンド。
4人のバンドでしかも全員が実力派プレイヤー。
そして間瀬の作曲センス。
それが融合して繰り出される存在感。
しばらく表立った活動をしていなかった彼が、
文字通り「帰ってきた」姿を見られて
とても感慨深かった。
よかったよぉ~。
そして我々monoeye。
気分良くやらせて頂きましたよ。
セカンドアルバム(お陰様で好評です)からより明確に
「DANCE」にターゲットを絞っていますが、
その真価が発揮される / 問われるのがまさにLIVE。
回を追う毎に
お客さんとメンバーの間で繋がっていくそのDANCE衝動が
目に見えるように感じられています。
そしてそのDANCE衝動を更に鼓舞して更にGROOVEさせる。
これは快感以外の何物でもありません。
いや、
その感覚をまだまだ精製していきます。
GROOVE CHAOSは終わりませんよ。
「ELEVATION@CLUB RIVERST」。
お陰様で大盛況の内に終了しました。
当日は息子の参加行事がありリハに参加できず(苦笑)、
他のメンバーに迷惑を掛けてしまったなと思いつつ、
一度だけながら出演したハコなので結構信頼がありました。
多分大丈夫。
1バンド目は会場に到着できなかったので観られず、
3バンド目のKeeshkas Soundserviceは
出番前なのでフロアでは観られず。
唯一演奏をフルで観られたのが
2バンド目の魔界ポリゴン。
かつて僕も活動を共にしていた間瀬啓介のバンド。
4人のバンドでしかも全員が実力派プレイヤー。
そして間瀬の作曲センス。
それが融合して繰り出される存在感。
しばらく表立った活動をしていなかった彼が、
文字通り「帰ってきた」姿を見られて
とても感慨深かった。
よかったよぉ~。
そして我々monoeye。
気分良くやらせて頂きましたよ。
セカンドアルバム(お陰様で好評です)からより明確に
「DANCE」にターゲットを絞っていますが、
その真価が発揮される / 問われるのがまさにLIVE。
回を追う毎に
お客さんとメンバーの間で繋がっていくそのDANCE衝動が
目に見えるように感じられています。
そしてそのDANCE衝動を更に鼓舞して更にGROOVEさせる。
これは快感以外の何物でもありません。
いや、
その感覚をまだまだ精製していきます。
GROOVE CHAOSは終わりませんよ。
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