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Drummer / Drum Instructorの K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。 コメント宜しくお願いします。
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「音楽のジャンル分けなんて無意味だ。」

「音楽にジャンルなんて関係ない。」



こういう言葉は音楽に携わっていると良く耳にします。



ある意味において、それは真理です。

否定はしません。




しかし例えば。




物理学と数学を本当の意味で分ける事は不可能。

日本史と世界史を本当の意味で分ける事は不可能。

どちらか一方だけで話をする事は、

その話が深部に行けば行くほど分かち難くなっていくはずです。





しかしながらそれぞれ、

ちゃんと物事の切り口として、

学問の分野はしっかり存在しています。




音楽だって同じじゃないですかね?




ジャンル分けが無意味だからといって、

BLUESはBLUESだし、

JAZZはJAZZだし、

ROCKはROCKだし、

HIP-HOPはHIP-HOPです。

そうやって存在するジャンルとその呼び名を、

ジャンル分け否定論者の方はどう説明するんでしょう?





ジャンル分けが意味を成さなくなるのは、

対象となるもの(ここでは音楽)の理解が相当深まって、

技術も、その歴史への理解も、

本質にまで肉薄した時初めて

「無意味だ」と発言することが許されるのではないでしょうか。





そしてそのジャンル分け否定論が、

自らがジャンル的に否定される事を回避する為の

論点ずらしに使われない事を、

心から願うばかりです。





ワタクシ?




ジャンルを否定できるほどまだ理解できておりません...(汗)。






拍手[1回]

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いや、

気を付けたい事なんて日々山のようにあります。

自分で気付いていない事も含めれば

いよいよ生きるのが辛くなるほどかと思います。




生きますけど。




先日急な用事で実家に帰る事になり、

その足で少し早い墓参りにも行ってきました。

実家は大変な田舎なので、

墓のあるお寺も決して大きくはなく、

参拝者用の駐車場なんてものもありません。



幹線道路に面している為邪魔になるし

本当のところはいけないのですが、

歩道に片輪を乗り上げて路駐するしかありません。

なるべく早く済まそうと思いつつ

でもお墓もきれいにしてあげたい。




古い花を取り去って新しい花を生け替え、

また来るよ~などといいつつ車に戻ると、

運転席側のガラス窓に、

なんと唾を吐いた跡が。




もう、あれですね。

こういう時って、

頭に来るよりも悲しくなりますね。




自分が生まれ育った土地、

一応真摯な心で墓前に手を合わせ、

まあ路駐って事は

確かにワタクシに非がある訳ですが、

その自分が育った土地の人間がやった事と考えると、

本当に怒りよりも悲しさが先に湧きました。





運転中もイライラするような運転をしてくれる人に

皆さんも遭遇する事があるでしょう。

ワタクシもあります。



しかし、

やはり人は言動で「里が知れる」訳でして、

その「里」を汚すような真似だけは

してはイカンなと心に誓った日でした。



はぁ...。





拍手[6回]


ワタクシ本間克範(ほんまかつのり)が管理しているこの

『K-FUNK's PRIVATE ROOM』。

gooというウェブ会社が運営していた

無料HPサービスを利用して始めたのが2004年。



そのgooのサービス停止に伴い

自分で無料HPサービスを探して

このHPを作ったのが2007年9月。



最初から数えるともう10年も続けていました。

皆様本当に有り難うゴザイマス。




因みにHPの正面玄関は

コチラです。




大して得るものの無いこのHPも、

恐らく昨日か今日20,000hitを越えました。

このブログ単独では既に22,500hitを数えております。

ひとえに皆様のお陰様であります。




またこのブログに「拍手」とコメントを下さった、

直子さんにzappappaさん。

しっかり受け止めました。




Facebook、Twitterなど

世に言うSNSが全盛の昨今ではありますが、

ワタクシはこのホームページというフォーマットが好きで。

こだわりという程の事ではありませんが

しつこく続けていこうと思っております。




今後とも宜しくお願い申し上げますm(__)m




という、

所信表明でした。





拍手[10回]


日本人は元来、

海外の物や文化など新しい物が

とても好きだったそうです。

日本人自身は

自らを保守的と思っているかも知れませんが、

キリスト教がかつて戦国時代の日本に定着したのも

元来が新しもの好きの国民性が関与しているようです。




しかし今や。

日本独自の物や文化、

さらにはその良さをしっかり説明できる人が

果たしてどの程度日本にいるでしょうか?

外来の音楽にいつの間にか慣れ親しみ、

ついには何を思ったか生業にまでしてしまった、

ワタクシもそれを語る自信はありませんが、

ワタクシよりも若年の世代となると、

恐らくすでに絶滅しているのではないかと思われます。




欧米化した今の日本があるのは、

先に述べた国民性と敗戦国としての運命も

深く関連している事でしょう。

それによって日本人の生活は便利になり、

先端の工業や科学の恩恵を最大限に受け、

しかもそれを造るまでに至りました。




その日本人の本来の姿は、

忘れ去ればよいというものではない筈だと

ワタクシは思っています。




原発論争。

ベビーカー論争。

治安国家神話崩壊。

アダルトチルドレン。




そして何より、

それらを全て自分を取り巻く環境や自分を取り巻く人に

責任があると結論付けてしまっている人が

余りに多いのではないでしょうか?




日本の本来の良さは、

欧米化した合理主義の中には「ない」のではないかと思います。

日本に住まわれる外国人の皆さんも

きっとそれには同意してくれると信じています。




日本人が日本的で何が悪い!?

日本人が日本の文化を忘れたら

それはもう無国籍な、

いてもいなくてもいい民族なのではないか!?!?




自分の故郷の良さが説明できない人間は、

外に出たって実は大した事はできないんじゃないかと思います。




ワタクシは大それた事はできませんが、

せめて自分の立ち位置を見誤らずに、

日々を生きて行きたいと思います。





拍手[7回]


2013年夏の新潟ジャズストリート。

出演者の皆さんはそれぞれの思いもあるかと思いますが、

今回も大盛況のうちに何とか無事に終了しました。




個人的には今までのジャズストの中で

もっとも不安で、

もっとも自分のやりたい事を音に出来たジャズストではありました。





そんな中で、いろいろと思う事もありました。




観る人も演る側も、

その人がその時にいる場所の事しか体験出来ない。

演奏者は当たり前ですが、

観る人も、特にお目当てのバンドやミュージシャンがいれば

その演奏を追い掛けて行くのが普通といえば普通なんだと思います。





ただ、

このスペシャルな機会に、

やはりいろんなバンド/ミュージシャンを観て欲しい。

それは、ワタクシ自身も今まで観てもらった事のない方々に

観てもらいたい。




演る側は、そういったまだ見ぬオーディエンスに

常連となってもらえるような努力も必要だと思います。

少なくとも、自分はそういった努力がまだ足りていない気がします。





どんな人に観られてもその人々を魅了する事が出来るのか?

その前に、今まで観に来てくれた人々を魅了する事が

出来ていたのか??

自分の演奏で、観る人の心を揺さぶる事が出来ていたのか??

出来ているのか???





いろんな事後情報(つぶやきやら顔本やら)で様々な状況が

手に取るように得られる訳ですが、

それだけにその核心はどこにあるのか、

音楽という表現手段をどれだけ思うように伝え、

思うように伝わっているのか。





そういう事がすごく頭の中に悶々と残っている、

そんなアフタージャズスト。





終わった直後の達成感がニセモノとは思わないけど、

そこで満足したら、後がない気がする。

そう思うと、

達成感に全く浸れないのが正直な今の気持ちだったりして。





いや、

その達成感にリアルな手応えが得られた(気がする)からこそ、

今のこの心境とのギャップに

なんだか胸が締め付けられるんですよね。





こんな事でいちいち悩んでいられるのも、

音楽を生業と定めた人間の道楽なんだとは思いますが、

だからこそ悩まなければいけないとも思います。







間違えて読んで下さった皆様

お付き合い頂き有り難うございましたm(__)m








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