Drummer / Drum Instructorの
K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。
コメント宜しくお願いします。
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昨日は、
SWANでも一緒に演奏したことのある
「上野由紀子」さんとの変則TRIOで演奏しました。
パーソネルは・・・
上野由紀子(Pf)
二野明(Melodion)
K-FUNK(Percussion)
そして場所は、
江南区役所。
今週に入っての積雪はかなり本気モード。
この冬最後の一発を炸裂させてるのかと思わせましたが、
今日は日が差したりしてちょっと冬型一休みな感じ。
そして会場入り。
係の方に案内されるがままに機材をゴロゴロ押して行くと、
ちょっと想像しなかった場所に到着。
「ほ、ほ~ぅ・・・」
こういう場所だったのか。
ま、取り敢えずセッティング。
上野さんと二野さんも到着で今日のプログラムを確認。
この辺使おうか・・・と楽器選択をして
出来たセッティングがコレ。
自作カホン、目前にコンパクトコンガ、左手にウドゥ。
周辺には鳴り物、金物。
客席側から見ると・・・
・・・
国会?(笑)
この場所、この画像を見た人全員の一言目です。
因みにK-FUNKからの視界は、
こんな感じ。
今回はこの画にヤラレました。
何だかテンション上がってきた(笑)。
アレンジを確認する軽いリハをサッと済ませ、
一旦控え室にハケる。
ポカポカ陽気が降り積もった雪に反射して
空気の透明感を想像させます。
冒頭の雪景色は控え室からの眺め。
こんな時期のこんな天気は結構好きです。
しかもあの会場。
何だか不思議な高揚感。
楽しくなってきた!
演奏は、
区役所のお昼休みを利用した形なので
12:20~12:50のコンパクトなセットに。
その中でも、
それぞれのソロを取り入れて
曲の流れは勿論絶やさぬよう丁寧に紡いでいく、
感覚としてはいつもの(ドラムセットでの)LIVEと
全く同じ気持ち。
しかしそこはパーカッション。
ドラムセットとは違う出音で
雰囲気はやはりとてもウォームに。
見た目の「変さ」も手伝ってか、
お客さんも不思議な、でも気になる、
変わった生き物を見るような目でパーカッションを見ていましたね。
パーカッションなんて、
見た目が命です。
「あれ何?」
これがなくちゃ。
先月の「Hands two Hands」コンサート(レヴューはコチラ)に続いての
パーカッションでの演奏でしたが、
こういう演奏はこれからももっとやって行きたいと思います。
ただ、
自作カホンとウドゥのお陰で
右手の痛みが限界に近かったのだけが
今回唯一の残念ポイントでしたが・・・。
SWANでも一緒に演奏したことのある
「上野由紀子」さんとの変則TRIOで演奏しました。
パーソネルは・・・
上野由紀子(Pf)
二野明(Melodion)
K-FUNK(Percussion)
そして場所は、
江南区役所。
今週に入っての積雪はかなり本気モード。
この冬最後の一発を炸裂させてるのかと思わせましたが、
今日は日が差したりしてちょっと冬型一休みな感じ。
そして会場入り。
係の方に案内されるがままに機材をゴロゴロ押して行くと、
ちょっと想像しなかった場所に到着。
「ほ、ほ~ぅ・・・」
こういう場所だったのか。
ま、取り敢えずセッティング。
上野さんと二野さんも到着で今日のプログラムを確認。
この辺使おうか・・・と楽器選択をして
出来たセッティングがコレ。
自作カホン、目前にコンパクトコンガ、左手にウドゥ。
周辺には鳴り物、金物。
客席側から見ると・・・
・・・
国会?(笑)
この場所、この画像を見た人全員の一言目です。
因みにK-FUNKからの視界は、
こんな感じ。
今回はこの画にヤラレました。
何だかテンション上がってきた(笑)。
アレンジを確認する軽いリハをサッと済ませ、
一旦控え室にハケる。
ポカポカ陽気が降り積もった雪に反射して
空気の透明感を想像させます。
冒頭の雪景色は控え室からの眺め。
こんな時期のこんな天気は結構好きです。
しかもあの会場。
何だか不思議な高揚感。
楽しくなってきた!
演奏は、
区役所のお昼休みを利用した形なので
12:20~12:50のコンパクトなセットに。
その中でも、
それぞれのソロを取り入れて
曲の流れは勿論絶やさぬよう丁寧に紡いでいく、
感覚としてはいつもの(ドラムセットでの)LIVEと
全く同じ気持ち。
しかしそこはパーカッション。
ドラムセットとは違う出音で
雰囲気はやはりとてもウォームに。
見た目の「変さ」も手伝ってか、
お客さんも不思議な、でも気になる、
変わった生き物を見るような目でパーカッションを見ていましたね。
パーカッションなんて、
見た目が命です。
「あれ何?」
これがなくちゃ。
先月の「Hands two Hands」コンサート(レヴューはコチラ)に続いての
パーカッションでの演奏でしたが、
こういう演奏はこれからももっとやって行きたいと思います。
ただ、
自作カホンとウドゥのお陰で
右手の痛みが限界に近かったのだけが
今回唯一の残念ポイントでしたが・・・。
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