Drummer / Drum Instructorの
K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。
コメント宜しくお願いします。
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一体どこで使われるのか?
それが、
1/25(日)に行われる
「Hands two Hands コンサート」in YAMAHA HALL NIIGATA。
平井堅氏のバックを務める
ピアノ/コーラス/ボーカルの鈴木大さん、
同じくボーカル/ピアノ/ピアニカの長谷川久美子さん。
このお2人のコンサートに、
ほんの数曲ながら僕もパーカッションでお手伝いさせて頂きます。
実は今回の共演が2回目。
前回はもう一昨年の話になります。
初めて生で聴かせて頂いたのが初共演の日という、
贅沢というか怖いもの知らずというか、
そしてその出会いでおの2人音楽の素晴らしさに、
また音楽の力の優しさ、大きさ、強さに感動した、
素晴らしい音楽性と演奏/歌は
ジャンルなど関係ない事を改めて実感した、
そんな記憶が今でも残っています。
僕は普段ドラムセットの演奏ばかりをしているので、
パーカッション演奏は少し勝手が違います。
しかし、
お2人の音楽世界がとてもはっきり視覚的にも感覚的にも
手触りまでもイメージできるので、
何をやるかはとてもしっかり分かります。
あとはそれを全て音にする作業のみ…。
本番はもうすぐ。
でも明日は通常業務(レッスン)、
明後日はレッスンに「NIIGATA JAZZ STREET」出演。
もう練習する時間が無い。
三が日以来の休日となった今日は
まるまる1人リハーサルに充てる事に。
そこで(やっと)出てくるのが「Kajon」を組み込んだセットです。
こんな感じ。
一番手前が「Kajon」。
その右前方に置いてある
細長い物体は、
K-FUNKオリジナル縦型カホン
「Tall Boy」です。
なんちて。
演奏曲と使用楽器を考え、
演奏上の手の動線を考え、
その楽器をどこにしまっていたかを考え、
このセッティングに落ち着くまでにも1時間以上掛かりました。
本業じゃないってこういう事ですね。
あとはひたすら音源に合わせて練習。
何しろリハーサルは当日の開演前の時間のみ。
最初で最後の練習日である今日
しっかりまとめておかないと。
どんな演奏になるか?
是非皆さん観に来て下さい。
それが、
1/25(日)に行われる
「Hands two Hands コンサート」in YAMAHA HALL NIIGATA。
平井堅氏のバックを務める
ピアノ/コーラス/ボーカルの鈴木大さん、
同じくボーカル/ピアノ/ピアニカの長谷川久美子さん。
このお2人のコンサートに、
ほんの数曲ながら僕もパーカッションでお手伝いさせて頂きます。
実は今回の共演が2回目。
前回はもう一昨年の話になります。
初めて生で聴かせて頂いたのが初共演の日という、
贅沢というか怖いもの知らずというか、
そしてその出会いでおの2人音楽の素晴らしさに、
また音楽の力の優しさ、大きさ、強さに感動した、
素晴らしい音楽性と演奏/歌は
ジャンルなど関係ない事を改めて実感した、
そんな記憶が今でも残っています。
僕は普段ドラムセットの演奏ばかりをしているので、
パーカッション演奏は少し勝手が違います。
しかし、
お2人の音楽世界がとてもはっきり視覚的にも感覚的にも
手触りまでもイメージできるので、
何をやるかはとてもしっかり分かります。
あとはそれを全て音にする作業のみ…。
本番はもうすぐ。
でも明日は通常業務(レッスン)、
明後日はレッスンに「NIIGATA JAZZ STREET」出演。
もう練習する時間が無い。
三が日以来の休日となった今日は
まるまる1人リハーサルに充てる事に。
そこで(やっと)出てくるのが「Kajon」を組み込んだセットです。
こんな感じ。
一番手前が「Kajon」。
その右前方に置いてある
細長い物体は、
K-FUNKオリジナル縦型カホン
「Tall Boy」です。
なんちて。
演奏曲と使用楽器を考え、
演奏上の手の動線を考え、
その楽器をどこにしまっていたかを考え、
このセッティングに落ち着くまでにも1時間以上掛かりました。
本業じゃないってこういう事ですね。
あとはひたすら音源に合わせて練習。
何しろリハーサルは当日の開演前の時間のみ。
最初で最後の練習日である今日
しっかりまとめておかないと。
どんな演奏になるか?
是非皆さん観に来て下さい。
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