Drummer / Drum Instructorの
K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。
コメント宜しくお願いします。
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例えば。
何の変哲もない石ころがある。
見ても何も感じない。
でも誰かが、
「これは第二次大戦中の○○で爆撃を受けた場所から云々」
なんて話をすると、
「そうなのかぁ~」なんて思う。
落書きがある。
どう見ても下手。
でも誰かが、
「これは世界的に有名な○○というアーティストが来日した際に云々」
なんて話をすると、
「ちょっと欲しい…」なんて迂闊にも思う。
曲がある。
「このFill Inで曲の場面が一変する」
そんな事はよくある話。
でも、
自分の意思で、
いつ、どこで、どんなフレーズを加えるか。
それで場面を変えられるか。
自分のプレイで、
そこに「意味」をもたらす事が出来るか。
今後の演奏では、
もっと具体的にそれを提示したいと思います。
気が付かなければ何の変哲もない石ころのような
たった一音であっても、
実は意味がある筈なのです。
何の変哲もない石ころがある。
見ても何も感じない。
でも誰かが、
「これは第二次大戦中の○○で爆撃を受けた場所から云々」
なんて話をすると、
「そうなのかぁ~」なんて思う。
落書きがある。
どう見ても下手。
でも誰かが、
「これは世界的に有名な○○というアーティストが来日した際に云々」
なんて話をすると、
「ちょっと欲しい…」なんて迂闊にも思う。
曲がある。
「このFill Inで曲の場面が一変する」
そんな事はよくある話。
でも、
自分の意思で、
いつ、どこで、どんなフレーズを加えるか。
それで場面を変えられるか。
自分のプレイで、
そこに「意味」をもたらす事が出来るか。
今後の演奏では、
もっと具体的にそれを提示したいと思います。
気が付かなければ何の変哲もない石ころのような
たった一音であっても、
実は意味がある筈なのです。
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