Drummer / Drum Instructorの
K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。
コメント宜しくお願いします。
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どうもスミマセン。
あれこれやりたい事があるんだけど、
一気にやろうとすると、
「・・・また明日にしよう」
となってその繰り返し。
駄目な大人です。
そんな中で昨日は、
『PANIC IN A SPACESHIP』feat.半野喜弘 RADIQ Septet
というイベントでした。
迎え撃つは我々monoeyeと、
天才(そして色男)・間瀬啓介率いる「魔界ポリゴン」。
間瀬君は相変わらずいい声だった。
カッコいいバンドです。
内に燃えるものが伝わるLIVEでした。
我々monoeyeは、
一つの区切りとなるLIVE。
いや、我ながらよかったと思いますよ。
ステージ上のアゲ具合と会場のアゲ具合がちゃんとリンクして
良いヴァイブが渦巻いていました。
楽しかった。
そして半野喜弘氏率いるRADIQ Septet。
クロい。
ひたすらクロい。
踊らずにはいられないゴリゴリのFUNKで
攻めまくりでした。
半野さんはFender Rhodes中心のセッティング。
あの独特の甘く芯の太い音で
メロウとハードを自由自在に操っていました。
勿論他のミュージシャンの方々も最高。
これはリハの模様。
ドラマーの方のアプローチに、
「ああ、本番前に観ておいてよかった」
というエッセンスを発見しました。
まだまだやる事は多いんだなぁ・・・と思い知らされた夜でもありました。
見に来てくださった皆様、
有り難うございました。
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