Drummer / Drum Instructorの
K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。
コメント宜しくお願いします。
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昨日はSWANという店でLIVEでした。
長沢好宏Sextet+AYACO名義では1月以来、
SWANでのLIVEでいうともう2年ぶり位。
超久々の登場でした。
満員のお客様に見守られる中、
monoeyeのパーカスもドラムの真ん前で見つめる中(オッキーありがとね)、
そしてカウンターの内側から
謎の人物がPCモニターを見つめる中。
ん?
何で??
実は昨日のLIVE、
実況録音をしていたのです。
「Niigata Jazz Street メモリアルCD」2009年版。
昨年の作成されたこのCD、
少数限定なので本当に限られた人々しか
手に取る事が出来ないレア度の高いモノですが、
前回同様収録して頂けるとの事で
テンションも上げ目で演奏させてもらいました。
というか、
収録があることをすっかり忘れてました。
リハの時にメンバーじゃない人が来て
「?」
でも見覚えのある人・・・
・・・
そうだった・・・・!
レコーディングだった!!
ミタイナ。
もし聴く機会のある方は楽しんで頂けると嬉しいです。
リリースは未定ですが。
ところで本番中にPCモニターを見つめていたS氏。
レコーディングエンジニアです。
ノートPCとオーディオインターフェイス、
そしてマイクを人数分+α。
これでデジタル録音。
「これだけで簡単にできる時代になったんだよね~」
とS氏。
確かに。
でも、
エンジニアの方がいてくれてこそ
やる側は演奏に専念できます。
これはいつの時代も変わりませんよね。
因みに
今週は
もう1本
レコーディングが
あるという噂。
体力持つかしら??
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