Drummer / Drum Instructorの
K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。
コメント宜しくお願いします。
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その①
12/26
monoeye CD発売記念LIVE@WOODY
フロントアクトに「Neboratos」を迎えてのレコ発ライヴ。
当日は荒れに荒れた天候で、
まだ冬タイヤに交換していなかった僕は
車での現地入りを諦めました。
吹雪。
路面凍結。
最悪。
でもそんな中大勢のお客さんに集まって頂き、
僕達の今回のアルバムに対する気持ちを
しっかり受け止めてもらえたと思います。
「音楽は、テクニックではなくグルーヴ」
これからも体現していきたいと思います。
その為には日々鍛錬あるのみ。
その②
12/27
二野明TRIO@Jazz Flash
いつものように、
スタンダードもニューアイテムも
同じ俎上で捌いちまう二野トリオスタイルで、
この日も悪天候の中沢山のお客様に来て頂きました。
いつでも自分が出来る最良を出すべく
集中しているつもりではありますが、
「進化してる」
お客様のこの一言が嬉しかった。
いやいや。
まだ止まりません。
止まってはいられません。
まだまだ変身したいと思います。
その③
12/29
長沢好宏グループ@PALTIA
長沢好宏(Ts)、山崎英夫(Gt)、二野明(Pf)、阿部国夫(Bs)、
そしてK-FUNK(Ds)。
この布陣は初めての顔合わせです。
バップの長沢先生、
モーダルの二野さん、
そのどちらも行き来する山崎先生のギターというのが
僕の印象。
やっててもハラハラドキドキ(笑)。
そんな中ピッチもリズムも安定感抜群の
阿部さんのベースがとても心地よかったです。
僕も結構遊んだつもり。
いや、
もっと遊べたはず。
PALTIAの最後のLIVEで、
僕も出させて頂き、
その最後のLIVEも守りに回らず演奏できたのは
嬉しかったですね。
その④
12/30
最後のジャムセッションデー@PALTIA
PALTIA2デイズです。
年末恒例ジャムセッションが、
今回は本当の最後の最後。
僕はハウスバンドとして
最初から最後まで楽しませてもらいました。
思ったこと。
まだまだやるべき事はあるなあ、という事。
そして、
みんなPALTIAが大好きなんだなあ、という事。
しんみりが嫌いなママさん。
最後まで泣かない宣言だったけど、
終演のMCのあと
会場を満たす鳴り止まない大拍手。
思わずウルッときたママさんを見て、
僕も一瞬ヤバかった。
ここに立ち会えてよかった。
でももっとPALTIAで演奏したかった。
ちょっぴり感傷的な時間は、
味濱家のラーメンで締めくくられました。
帰宅して風呂に入って
なんと朝6時半。
感傷はどこいったー?
そんな年の瀬でした。
2008年も40本弱のLIVEをやってきました。
2009年はそれを上回りたいと思います。
12/26
monoeye CD発売記念LIVE@WOODY
フロントアクトに「Neboratos」を迎えてのレコ発ライヴ。
当日は荒れに荒れた天候で、
まだ冬タイヤに交換していなかった僕は
車での現地入りを諦めました。
吹雪。
路面凍結。
最悪。
でもそんな中大勢のお客さんに集まって頂き、
僕達の今回のアルバムに対する気持ちを
しっかり受け止めてもらえたと思います。
「音楽は、テクニックではなくグルーヴ」
これからも体現していきたいと思います。
その為には日々鍛錬あるのみ。
その②
12/27
二野明TRIO@Jazz Flash
いつものように、
スタンダードもニューアイテムも
同じ俎上で捌いちまう二野トリオスタイルで、
この日も悪天候の中沢山のお客様に来て頂きました。
いつでも自分が出来る最良を出すべく
集中しているつもりではありますが、
「進化してる」
お客様のこの一言が嬉しかった。
いやいや。
まだ止まりません。
止まってはいられません。
まだまだ変身したいと思います。
その③
12/29
長沢好宏グループ@PALTIA
長沢好宏(Ts)、山崎英夫(Gt)、二野明(Pf)、阿部国夫(Bs)、
そしてK-FUNK(Ds)。
この布陣は初めての顔合わせです。
バップの長沢先生、
モーダルの二野さん、
そのどちらも行き来する山崎先生のギターというのが
僕の印象。
やっててもハラハラドキドキ(笑)。
そんな中ピッチもリズムも安定感抜群の
阿部さんのベースがとても心地よかったです。
僕も結構遊んだつもり。
いや、
もっと遊べたはず。
PALTIAの最後のLIVEで、
僕も出させて頂き、
その最後のLIVEも守りに回らず演奏できたのは
嬉しかったですね。
その④
12/30
最後のジャムセッションデー@PALTIA
PALTIA2デイズです。
年末恒例ジャムセッションが、
今回は本当の最後の最後。
僕はハウスバンドとして
最初から最後まで楽しませてもらいました。
思ったこと。
まだまだやるべき事はあるなあ、という事。
そして、
みんなPALTIAが大好きなんだなあ、という事。
しんみりが嫌いなママさん。
最後まで泣かない宣言だったけど、
終演のMCのあと
会場を満たす鳴り止まない大拍手。
思わずウルッときたママさんを見て、
僕も一瞬ヤバかった。
ここに立ち会えてよかった。
でももっとPALTIAで演奏したかった。
ちょっぴり感傷的な時間は、
味濱家のラーメンで締めくくられました。
帰宅して風呂に入って
なんと朝6時半。
感傷はどこいったー?
そんな年の瀬でした。
2008年も40本弱のLIVEをやってきました。
2009年はそれを上回りたいと思います。
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