Drummer / Drum Instructorの
K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。
コメント宜しくお願いします。
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昨日。
6月23日。
『渡邊琢磨+千住宗臣Duo』@Junk Box。
by ANTI MUSIC。
大盛況の内に終了しました。
あれは先週の話。
monoeyeリーダーから、
「この前録った曲、アレンジ変えます」
既にドラムのレコーディングを終えた曲(新曲)が、
リズムもテンポも違うデモ音源になってやってきました。
「6/23のライヴが終わったら録ろう」
数日前。
「6/23、ライヴ前に録らない?」
おぅっっっ…。
そう来たか。
まあ、
レコーディングといっても1曲のみ。
パパッと録れれば、
一度家に帰って一休みしてからでも
ライヴに十分間に合う時間。
と思ったけど、
ある程度予想していた状態より
結構精神的に余裕なかったなあ。
まあでも無事に作業は終了。
ライヴの方はというと、
開始直前にぽつぽつとしかいなかったフロアのお客さんが、
monoeyeがステージに出てみると
パッと見で人しか見えないほど大勢になっていました。
これでレコーディングから続いていた緊張状態が
間違いなくいい方に向きました。
時間の流れと音の流れ。
それを区切る、或いはその流れを加速するリズム。
トーンによって変わる色、景色。
僕自身は緊張感と平常心のバランスが取れて
それらを楽しむことが出来たと思います。
これは、
イベントを仕切ってくれたANTI MUSICの円秀さん、
http://d.hatena.ne.jp/antimusic/
そして会場に来てくれた大勢のお客さんのお陰です。
どうも有り難うございました。
こうして、
高濃度な1日が、
喜ぐちの旨い料理と酒と共に
流れていきました。
昨日。
6月23日。
『渡邊琢磨+千住宗臣Duo』@Junk Box。
by ANTI MUSIC。
大盛況の内に終了しました。
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