Drummer / Drum Instructorの
K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。
コメント宜しくお願いします。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
春に続き今年2回目の名古屋。
しかも今回はワンマンライヴ。
期待と不安を抱きながら
初秋の中央道をひた走りました。
ドライバーはたくちゃん(おしゃれパーカス)。
ナビの画面はDVD、よゐこのキンケシ特集。
たっぷり9時間を掛けて到着した名古屋「DOXY」。
今回はちょっと少な目のご来客ではありましたが、
新潟からわざわざ駆けつけてくれたお客さんもあり、
僕の知人も更に2名きてくれたり、
アウェーでありながらも
応援してもらっている実感ヒシヒシの
有り難いライヴでした。
来て下さった皆さん本当に有り難うございました。
春のライヴ後、
レコーディング、
オーディエンスが踊ったジャズストリート出演、
2度のジャズ喫茶ライヴ、
半野喜弘RADIQ SEPTETのフロントアクトと積み重ねたmonoeyeの
現在の集大成を感じ取ってもらえたら嬉しいです。
打ち上げでは青山高原どりのアレコレを頂きましたが、
テール串と刺身のわさび乗せが美味かった。
美味いものとの出会いは幸せな気分になります。
そして今回は僕にとって遠征初の宿泊アリ。
カプセルホテルではありましたが
寝て帰れるのはデカイね。
いい歳こいて全遠征0泊2日は正直限界です。
帰りも比較的のんびりと帰ってきましたが、
紅葉はもう少し後がいいみたいですね。
駒ケ岳SAの遊歩道もどちらかというと寒々とした景色。
再来週の大阪の時が見頃でしょう。
画像はパーカス・オッキーの寝顔を撮る
パーカス・たくちゃん。
取った画像は穏やかな顔過ぎて
まるでデスマスクでした(オッキーすまん)。
そんな余裕かましてたら
Gt.ふじたくん帰宅後の一世一代の大舞台
「彼女と親のご対面」にギリギリな時間になってきました。
急に急ぎ足(笑)。
でも地元に戻ると、
どんなに道が狭くても、
どんなに街が閑散としていても、
やはり落ち着くものです。
大阪終了後まで休みはありませんが、
呼んで下さった半野さんの為にも
今回よりも更にいいライヴをすべく
頑張りたいと思います。
また名古屋にも行きたいなあ。
次は観光で。
PR
どうもスミマセン。
あれこれやりたい事があるんだけど、
一気にやろうとすると、
「・・・また明日にしよう」
となってその繰り返し。
駄目な大人です。
そんな中で昨日は、
『PANIC IN A SPACESHIP』feat.半野喜弘 RADIQ Septet
というイベントでした。
迎え撃つは我々monoeyeと、
天才(そして色男)・間瀬啓介率いる「魔界ポリゴン」。
間瀬君は相変わらずいい声だった。
カッコいいバンドです。
内に燃えるものが伝わるLIVEでした。
我々monoeyeは、
一つの区切りとなるLIVE。
いや、我ながらよかったと思いますよ。
ステージ上のアゲ具合と会場のアゲ具合がちゃんとリンクして
良いヴァイブが渦巻いていました。
楽しかった。
そして半野喜弘氏率いるRADIQ Septet。
クロい。
ひたすらクロい。
踊らずにはいられないゴリゴリのFUNKで
攻めまくりでした。
半野さんはFender Rhodes中心のセッティング。
あの独特の甘く芯の太い音で
メロウとハードを自由自在に操っていました。
勿論他のミュージシャンの方々も最高。
これはリハの模様。
ドラマーの方のアプローチに、
「ああ、本番前に観ておいてよかった」
というエッセンスを発見しました。
まだまだやる事は多いんだなぁ・・・と思い知らされた夜でもありました。
見に来てくださった皆様、
有り難うございました。
すごかったですね。
台風18号。
ずっと以前は、
夏ともなれば必ず台風の直撃があったモノですけどね、
いつの間にか来なくなってました。
この台風が今日でなくて本当によかった。
10月10日(土)
ふきだまり×monoeye presents;
『ナミブ砂漠の宇宙船』
@JUNK BOX BIT(新潟市中央区東掘通6-1051-1 GEビル3F)
http://
2009/10/10(土曜)
開場 18:30/開演 19:00
前売 \1,200/当日 \1,600
※共に飲み放題!
飲み放題!!!
飲み放題!!!!!!!!!!!!!!!
出演
te_ri(東京)
http://
monoeye
DJ miyamura
皆さんよかったら是非。