Drummer / Drum Instructorの
K-FUNK a.k.a. 本間克範の日記です。
コメント宜しくお願いします。
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先日出演した、
『にいつ花ふるフェスタ2009』。
旧・新津市で毎年行われる緑化と食の祭典。
今回は「Depasse Nord」(ディパッス・ノー)というユニットで
癒し系の音楽を中心に演奏してきました。
そのイベントのメインゲストは、
あの!マナカナちゃんでした。
背はそんなに高くなく、
ステージ上でもとてもフレンドリーで、
TVで見るイメージそのままのほんわか姉妹でした。
その人気たるや。
広い芝生の広場が、
マナカナちゃんの登場でみるみる人で埋まっていき、
気付いた時には芝生が見えないほど
見渡す限りの人。人。人。
国民のTV局で生まれ育った、
これこそ正真正銘の、
「国民的アイドル」ですよ。
そんなほんわか姉妹なので
「記念写真お願いしま~す!」なんて
軽く写メいけるかと思いきや、
モチロンそんなに甘くありません。
代わりに。
二人が飲んだ水の画像をば。
双子です。
別にフェティッシュな視点で撮った訳ではないので
念の為。
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この度、
「SUITO」(新潟プレミアム・マガジン SUITO・新潟粋人)
http://www.week.co.jp/suito/
という雑誌に、
取り上げて頂きました。
スウィングする街・『新潟ジャズクロニクル』
という特集です。
地元ジャズミュージシャンが多数取り上げられる中、
ワタクシもスルッと滑り込む事に成功(?)。
粋な人に贈るプレミアムマガジンですから、
そこに出ている人間も
やはり粋な人という事になるんですかね?
そうであって欲しいですね。
お手に出来る方、
是非書店で探してみて下さい。
そして手にとって下さい。
そのままレジに行って下さい。
このブログは、
「K-FUNK's PRIVATE ROOM」http://kfunk.nobody.jp/
というHPの「DIARY」として書いているんですが。
本家の「K-FUNK's PRIVATE ROOM」が、
本日8000カウントを達成しました。
このブログ単体でも、
7200カウントに到達です。
皆さんありがとうございます。
これからも、
大した情報なく、
告知とぼやき中心でやっていきますので、
どうぞヨロシクお願い致します。
キヨシローさんShockは、
あっという間に日本を駆け巡りましたが。
僕も中学生の頃、
よく聴いていた一人で。
同じ位の年代の生徒さんが、
「今こそRCを演奏できるようになりたい!」
と言っていまして。
じゃあこの機会に、
もう一度聴いてみようかなと。
音源を探してみると、
「あれ?このCDオレ持ってたんだ!?」
とか、
「あのCDオレ持ってなかったのか??」
とかなりまして。
しかしアレですね。
僕が言うまでもありませんが、
音楽は、
それを聴いていた時代に
気持ちを戻してくれますね。
アルバム曲やシングルのカップリング曲に
好きな曲が多いです。
「多摩蘭坂」と、
「よごれた顔でこんにちは」なんて
好きです。
かわいい曲です。
チャボ・フィーチャリングの曲もいいです。
東*E*Iで発売中止問題が出てからは
実はあまり追いかけてないんですが、
やはり80年代が最高に元気ありました。
頑張って演奏できるようになってくださいね。
今年は知人のブライダルラッシュ。
そんな中でも、
かつて同じ職場で働いていた事のある男。
atk。
http://www.h5.dion.ne.jp/~atk/
彼の結婚披露パーティーで
以前レコーディングした曲を生演奏する事になりました。
リハーサル会場は、
どうやら5年ぶりとなる、
とある場所。
地下にあるそのスタジオは設備が笑うほど立派で、
正直勿体無いくらい。
1年だけここに通ったなあ。
なんてちょっとなつかしモード。
リハ自体は、
レコーディングバージョンの音世界を
どうやってアコースティックなアンサンブルで表現するかを
じっくり話し合い音を出し合いの
共同作業。
久しぶりの仲間との創作活動は
ちょっとしたレクリエーション気分。
本番はきっと楽しんで出来るでしょう。
自分の今を作った道のりの
その一つがここにあったんだなと、
気付くことが出来たのは
今回の大きな収穫だったように思います。
本番は楽しもう。
そしておめでとうatk。